写真家の佐藤健寿さんの『奇界遺産』という書籍の出版記念で、
タカノ綾が、トークイベントに参加させて頂きました。
3月7日に青山ブックセンターにて、
佐藤健寿さん、書籍のアートディレクションをなさったグラフィック古平正義(FLAME inc)さん、
そしてタカノの3名で開催されました。

100名以上のお客様がいらっしゃり、満員大盛況のイベントでした。

佐藤さんによる、各地での撮影秘話や場所の解説、
またアートディレクションとデザインを手がけた古平さんは、
デザイン面やどういった構成の工夫をされたのかをお話されました。
昔から佐藤さんが運営する、x51のサイトを見ていたというタカノも、
書籍の中からインスピレーションを受けたベスト5を選出しました。

ブータンの家の壁にはこういった絵が描かれていて、魔除けや子宝の象徴と
されているそうです。
タカノ
「日本でも、江戸時代の頃までは少年が性に目覚めると、お祝いを
していたくらいなのでこういう風潮はいいな、と思います。」

タカノ
「一見、いかがわしく見える写真なんですが、佐藤さんが人間を撮影
されるのは、珍しいんですよね?。
都市と女の子の距離感とかが、自分の絵と近いすごい気がして面白いなと思います。」
佐藤
「ここは台北かな。よく東南アジア行くと『ビンロウ』というお店があって、
胡桃みたい嗜好品です。日本だと麻薬指定になっているんですが、元々は
タクシードライバーとか長距離ドライバーが眠くならないように、ちょっと
ハイになるようなものだそうです。台北だと、おばちゃんが売ってるような
地味なん感じなんですが、郊外だとこういう女の子が売ってるんです。」

タカノ
「ネオンがすごいかわいいですよね。どういうお店なんですか?」
佐藤
「大人と子供の境、、みたいな感じでしょうか、、」

タカノ
「x51を見つける前に、各国のすごく変なお寺を紹介していたサイトをよく見ていて、
そのサイト初めて見て大興奮していたんです。
ウェブだったので解像度が低くてあんまり良い写真じゃなかったんですが、
この写真集で見つけてうれしかったです。」
佐藤
「ここは昔ベトナム戦争の1960年代にココナッツを奉る宗教があって、
2、3年で政府に解散させられtしまったんですが、いまだに施設だけは残ってるんです。
施設の外観も面白いんですが、この宗教の設立者は、『ココナッツがあればなんでもできる』
と言っていたらしく、ココナッツ以外の主食は禁止していて、それだけココナッツが万能な
食べ物だと言うこと主軸に協議をつくっていたんです。」

タカノ
「エリア51は、1945年にUFOがおちたと言われている場所で、
秘密のアメリカ基地もあってヤバい場所だと言われてます。」
佐藤
「1947年にロズウェル事件というのがあって、このエリア51の地下に
宇宙人がかくまわれてると言われてて、ここでUFOも作られているとという、、
アメリカで一番有名なUFOスポットですよね。
この近くに、LITTLE ALEINN(リトルエイリイン)ていう小さなモーテルがあって、ネバダの砂漠の真ん中にあって、
ホテルの客室にまでUFOの写真が飾られていて、レンタルビデオライブラリーのようなものがあって
世界中のUFO関連の番組を扱っていて、日本の矢追純一さんの番組とかもありますね。
タカノ
「グーグルアースで見ると、離れた所に色んな建物が点在していて、地下への入り口みたいな
ものもあってすごい怪しいです。皆さん、グーグルアースで見てみて下さい!」

写真集にの各章には、漫画家の、漫☆画太郎(まん がたろう)さんのイラストが
起用されています。
どの章でどのイラストを使うのかは、古平さんがチョイスされました。
『奇態』、『奇傑』といいた章のタイトル名に引けをとらない、
奇抜な配色がさらに際立っています。
最後に、トークショーにいらしたタカノの友人と。

左から、古賀さん+アキラさん(元 赤犬)大ちゃん(ほんものの山伏!だそうです)
ジョセフさん、タカノさん、みあさん(ヒュウマ君mixiコミュの管理人さん)。

奇界遺産
著者:佐藤 健寿
エクスナレッジ
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