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【上映作品紹介:第3弾】六本木ヒルズ 66星人

【上映作品紹介:第3弾】六本木ヒルズ 66星人

5/2より、下北沢の単館映画館トリウッドにて上映中のカイカイキキの映像作品
秘蔵映像の作品紹介第3弾は「六本木ヒルズ 66星人」です。

ご存知のかたも多いかと思いますが、「66(ロクロク)星人」とは、
村上隆が2003年にデザインを手掛けた六本木ヒルズの公式キャラクター。
名前の由来は、六本木六丁目にヒルズがあることに因んでいます。

ロクロク星人は全部で10人。
「マサムネ」「スピカ」「チェリー」「しゃちょう」「ポヨヨン」「ミャンミャン」
「ピーちゃん」「ヨシコ」「ユウコ」、そして「マム」です。
ロクロク星人は、地球上に知の胞子を撒き、生き物たちを進化させたり、創造したりします。
辿り着いた星を幸せにするのが、彼らの使命です。

 
「ロクロク星人」アニメーション

ロクロク星人、「絵本」と「アニメーション」という2つのメディアで、
その世界観を表現しましたが、村上の最も興味のある分野「アニメーション」制作には
とくに力を入れました。

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記憶にある方も多いかと思いますが、六本木ヒルズオープン時の「15秒」のCFアニメと、
このアニメを発展させた5分間の完全版アニメ「66(ロクロク)/The Creatures from Planet 66〜
Roppongi Hills Story〜」を制作しました。
「ロクロク星人」のストーリーの原点と言えるこのアニメは、完成度の高い壮大な
プロローグムービーとして、沢山の来場者から大きな拍手を集めました。

監督は、新進気鋭の細田守氏が担当。
「デジモンアドベンチャー」劇場版2作で見せた斬新でハイクオリティな映像が
「ロクロクワールド」を見事に表現しています。

またプロデューサーの高城剛氏は今作でもアートとアニメを見事ブリッジさせることに成功。
作画&CGスタッフは”世界のアニメブランド”である「東映アニメーション」の精鋭たちが集結。
”新しい都市”「六本木ヒルズ」に相応しい、最先端の映像が完成しました。

 
キャラクター紹介

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マサムネ
スピッツの草野マサムネさんから名前をいただきました。アニメーションの主人公キャラです。

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チェリー
マン(ヒーロー)キャラ。まっすぐな性格だからまっすぐにしか飛びません。
この子の名前もスピッツの曲名に因んでいます。

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ポヨヨン
食いしん坊キャラ。「〜なんだなぁ」が口癖です。

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スピカ
女の子です。この子の名前もスピッツの曲名に因んでいます。

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ミャンミャン
ヨガ好きでインド好きなインナートリップ系キャラです。

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しゃちょう
もともと地球のオオサンショウウオだったのが、ロクロク星人の胞子で進化して誕生しました。
森ビルの森稔社長がモデルです。

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ヨシコとユウコ
ロクロク星人の胞子で突然産まれたブロントサウルス。
「ヨシコ」は森ビル社長の奥様で森美術館館長の森佳子さん、
「ユウコ」はお二人の娘さんがモデルです。

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ピーちゃん
ロクロク星人を地球まで運んで来た宇宙船の赤ちゃん。


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マム
ロクロク星人たちの母船。
「マム」とはMori Art Museumの頭文字でもあり、すべてを産む母という言葉にも通じます。



次回は、車メーカー日産とのコラボレーションから生まれた「日産PIVO」のアニメーションをご紹介致します。

 

 

The Complete Works of 村上隆&カイカイキキ ー映像編

□上映スケジュール:5/2(土) よりロードショー(〜5/22(金)まで) 
※5/12(火),19(火)は休映
□タイムスケジュール:17:00-/20:00- (1日2回上映)
□劇場:トリウッド(下北沢)  
  東京都世田谷区代沢5-32-5 2F    TEL:03-3414-0433 
□料金:一般¥1,300 学生¥1,000


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