3月27日に発売されるNumeroの『地球の危機が訪れる!? 2012年説を信じますか?』という特集で、
6ページにわたり佐藤玲がアートワークをてがけました。
こちらがほんの一部です。

マヤ文明という言葉をキーワードに、普段の作品とはひと味違ったテイストの作品です。
(詳しくは、3/27発売のNumero TOKYOをご覧下さい。)
マヤ暦による2012年終末説といえば、昨年は映画も上映され巷では
ちょっとしたムーブメントが起こっていました。
本誌の中では、2012年を乗り越える”心得”を検証&大予測しています。
今から、約2年とちょっと先の未来。
佐藤が感じる2012年説とは? 佐藤玲的未来予想図、突撃インタビューを敢行しちゃいました

ー制作の前に、色々とマヤ文明の予言についてリサーチをされてどう感じましたか?
書物や言い伝えでしかない予言っていうのを、
これだけの人が信じているという現象は面白いと思いました。
例えば、マヤ文化を受け継ぐ長老も抽象的な助言はくれるけれど、
からなずこうなります、とは誰も言っていないんです。
世界は一度リセットされるとか、高度精神の持ち主しか生き残れないとか、
結局どうなってしまうのか、よくわからないと思いました。
ただ、これだけ多くの人が影響されるというのは、
きっときっかけが欲しいだけなんじゃないかと思います。
マヤ文明をきっかけに何かもっと素晴らしことが起こる、
ということを望んでいるだけなんじゃないかな、と。
ー2012年の世界はどうなっていると思いますか?
文明は確実に進んでいると思います。
例えば作品を作る事に関しても色々と技術的な境目がなくなる時代になって
誰でも面白いことを発信できる。みんながなんでもできる時代!
もっとジャンルを超えたいろんな面白い人が活躍するのではないかと
思います。
人間の身体的な能力、こういうのも発達するんじゃないかと秘かに思います 笑。
2012年5次元の世界になるという話なのですが、個人個人の能力として
そういう事が出来るようになるのか、文明が発達してそういう風になるのかもわ
からないですけれど。
他の物質的な物はだいたい予想がつくんですが、人間て予想がつかない。
自分の制作については、2年前と今を比べると、昔よりももっと自分のことがわかって
きたと思うので、この先もそれは続いて行くと思います。
2012年に世界が劇的に変わるわけではないと思うけど、生き残って行く為の
準備は今から少しづつできると思います。
Numero5月号は、3/27発売されます。
是非、書店でお手に取ってチェックしてみて下さいね。
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