古道具坂田の店主、坂田和實さんが造られた美術館、
『as it is』にて、原千草さんの作品が3/28日まで展示されています。
GEISAI大学 第1シーズン『蒐集と価値』では、『as it is』について
坂田さんがこんなお話をして下さっていました。
「そのままでいいんだよ、ただあるがままに、っていう美術館なんですけど、
これやってみますと、全然タダそのままにはならないんです。
やればやるほど、as it is(=あるがままに)ではなくて
as I like(=自己表現)の世界にどんどんいってしまいますね。」
ある品物を選ぶときも、
その品物を置く位置も、
いつも美しさの方に自己表現して作意してしまうという坂田和實さん。
「やってやってやりまくって、自己表現をやりまくったら、
最終的にas it is、そのままでいいんだよ、という世界に近づけると
思って続けている美術館です。」
このような坂田さんの美意識がつまった美術館で展示されている作品がこちら。
原さんがGEISAI#12に出展された際に、審査員をされていた
坂田さんが作品を購入されたのをきっかけに展示頂いています。


展示されている原千草さんの作品。
同じくGEISAIアーティストの田山寛明さんの作品も展示されていますので、
皆様も是非、休日を利用されて一度訪れてみては如何でしょうか。
こちらは、中野ブロードウェイ カイカイキキギャラリーにて展示の様子。

手前は鳥の子という和紙に描かれた、とても大きな作品。
youtubeで公開中チャンネル「GEISAI TV」でもドキュメンタリーをアップしました。

紙粘土で出来た立体作品も、展示します。

アクリル絵具で描かれた、繊細なタッチの原さんの作品は、
御本人の雰囲気もあって、とても優しい雰囲気を醸し出しています。

大きな和紙の作品や床に配置された小さな紙粘土の作品は、
ウィンドウ越しにとても目立って、お客さんの目をひいています。

皆様、是非、実物を見に、一度足をお運び下さい。
<GEISAI#14開催内容>
Supported by LOUIS VUITTON
会期:2010年3月14日(日)
会場:東京ビッグサイト
ただいま前売り一般チケットを好評販売中!
電子チケットぴあ【Pコード:616−678】
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1000084
詳細は、こちらから。
■審査/賞について
審査員5名による審査を行い、金銀銅の3賞、審査員個人賞が授与されます。
※審査員紹介
(敬称略、五十音順)
・伊藤弘 GROOVISIONS(グルーヴィジョンズ)代表
・千宗屋 武者小路千家15代家元後嗣
・中村ヒロキ visvim(ビズビム)デザイナー
・宮台真司 社会学者 映画批評家 首都大学東京教授
・森川嘉一郎 明治大学国際日本学部准教授
お問い合わせや詳しい内容はgeisai14@geisai.netまで。
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