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千宗屋 当代きっての目利きがGEISAIに参上!

千宗屋 当代きっての目利きがGEISAIに参上! 

GEISAI#14の審査員である武者小路千家15代家元後嗣の千宗屋さん。
現在の茶人の中ではもっとも有名な方でしょう。

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千宗屋さん

いろいろなメディアで活躍されているので、ご存知の方も多いと思いますが、
この千さん、お茶の世界を軸にアートの方面でも多様な活動をされていらっしゃるのです。

そもそも慶応大学の大学院で日本美術史を学ばれて博士過程を終了、
いまは明治学院大学で日本美術史を講じていらっしゃいます。
そうそう、GEISAI大学でも日本におけるコレクションとはなにか、
について講義を頂いたのも記憶に新しいところです。

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GESAI大学にて。テーマは「蒐集と価値」。2009年10月

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その際には茶道具も会場であるカイカイキキギャラリーの畳スペースに
展示いただきました。さすがの美しいプレゼンテーション。

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食い入るように見る受講者たち。
(上2枚の写真ともにPhoto by Masao Sekigawa)

大学で学ばれたのは日本の中世絵画史ですが、一方、幼少からの仏像好きが
高じて、ついに15歳で出家されたほどの仏像ラヴァー。
「ブルータス」の仏像特集では、全国から仏32体を厳選した
特別付録「仏像JAPAN」を監修されておりました。

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阿修羅展に連動して4月に発売。完売御礼の人気号でした。

また、ちあまん村上隆もガゴシアンギャラリーでの個展にお招きして、
NYのアートセレブリティに日本のおもてなしの心、
茶道の持つ一期一会の精神を伝えていただいたこともありました。

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初披露の達磨シリーズに囲まれたギャラリーで。2007年5月

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ちあまん村上も袴姿で参加。
千さんは着物での立ち姿も自然にキマっています。
(上の写真ともにPhoto by Gion)


この後、千さんはNYグッゲンハイム美術館の「Thrid Mind」展でも、
ジェームズ・リー・バイヤースの黄金の部屋の作品の中で献茶をされています。

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↑リー・バイヤースの作品”The Death of JamesLee Byars”の中で。2009年4月

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↑一碗を作品内に献じる。
(上の写真ともにPhoto by Gen Aihara/茶味inニューヨークより転載)

この模様は千さんのブログ「茶味inニューヨーク」に詳しく紹介されています。
そのほか、蔡國強のアトリエ訪問やフリア−美術館で俵屋宗達の名品などを
特別観覧される様子など、文化庁「文化交流使」として1年間海外で活動されつつ、
アートとも深い交流をされる様子が綴られています。
http://blog.magazineworld.jp/casabrutus/sen/

このように茶人として、美術史研究者として、本物中の本物を浴びるようにして
見て、触って、勉学して鍛えられた当代きっての目利きである千宗屋さん。
どんなに古い作品も最初は新しい作品。
そして、千さんのような方に支えられて、歴史的時間を生き延びていくのがアートです。
千さんに探し出してもらう気合いをこめた作品を、GEISAIは待っています。

 

 

<GEISAI#14開催内容>

Supported by LOUIS VUITTON

会期:2010年3月14日(日)
会場:東京ビッグサイト
出展申込:2009年10月19日(月)〜2010年1月18日(月)
     GEISAI.NETの申込フォームからご応募下さい。
http://www.geisai.net/g14/member/join1.php

■審査/賞について
審査員5名による審査を行い、金銀銅の3賞、審査員個人賞が授与されます。

※現在決定している審査員
(敬称略、五十音順)
・伊藤弘        GROOVISIONS(グルーヴィジョンズ)代表 
・千宗屋          武者小路千家15代家元後嗣 
・中村ヒロキ     visvim(ビズビム)デザイナー
・宮台真司     社会学者 映画批評家 首都大学東京教授
・森川嘉一郎    明治大学国際日本学部准教授


■参加条件について 
GEISAI#14には、出展物がオリジナル作品であれば、
プロ・アマ問わずどなたでも参加できます。
※参加条件、作品の販売、注意事項についての詳細は、公式サイトをご確認下さい。

お問い合わせや詳しい内容はgeisai14@geisai.net


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